• 日本ヘアカラー専門株式会社 - TOP
  • コラム
  • 勝手に妄想していませんか?
  • 勝手に妄想していませんか?

    907ba78243a8022e90068d7e06fbd083_s

     

    今回は、「あなたが勝手に思い込んでいる妄想が、どれだけ売上や利益に直結するのか?」
    ということを、お伝えしていきます。

     

    先日、こんなことがありました。

     

    スタッフが言ったんです。

     

    「この商品は高いからお客様は買いませんし売れません!」

     

    その商品とは、定価5000円のシャンプーです。

     

    でも私からすると、決して安くはないですが、高くもない。
    必要なら迷わず購入する値段のシャンプーです。

     

    なぜ、こう考えが違うのかというと、私(小松)と、スタッフが、
    どちらの立場で物事を考えているのか、ということが原因です。

     

    まず考えなければいけないのは、

    その商品がお客さまにとってどの位、重要なのか?ということです。

    そして、コストパフォーマンスです。

     

    このシャンプーを使うことで、

     

    「頭皮が清潔」になり、「いい香り」がして、
    「髪がつやつや」して、「髪にまとまり」が出て、
    「女性としての艶やかさ、品格」があがり、
    その結果、モテモテになり、周りからも「キレイになったね」と褒められる。

     

    それが5,000円で手に入るのでしたら買うのではないでしょうか?
    コストパフォーマンス的にも安いとは思いませんか?

     

    このようなことが手に入るのに買わないのであれば、
    その人には必要がない、興味がないというだけです。

     

    決して高いから買わないという選択肢ではないからです。

     

    お客さまに、未来を教えてあげる

    『なぜキレイ髪になる必要があるのか』を知らないのなら教えてあげる必要があります。

     

    『髪がキレイになると周りの人達の態度が変わり優しくされる』ことを知らないのなら
    教えてあげる。

     

    『どうしたら髪をキレイに見られるのか』を知りたいのならその方法を教えてあげる。

     

    つまり、この商品を使うことで、「お客さまにとってどれだけ素晴らしい未来がまっているのか」ということを、しっかりと教えてあげることが大事なのです。

     

    そのお客様が、いまどの段階で、ニーズをお持ちなのかということを見極めることも必要ですね。
    (これは、ちょっと慣れが必要です。)

     

    ここまでお客様を教育し、商品の説明をしているのに購入しないとなると
    そのお客様には、この商品に興味がないということになります。
    だから、買わないしそのお客様には売れない商品ということになります。

     

    思い込みは、売るチャンスを逃している

    ここで、勘違いしてはいけないことは、1つの商品(今回の場合はシャンプー)が売れないからと言って、他のお客様もその商品が必要ないのかというと違いますよね?

     

    興味がある、ないの答えはお客さま自身が思っていることです。

     

    だから、お客様本人に聞かずに勝手に思い込んで、妄想するのはやめてください。

     

    一番売れるコンテンツは、「お客さまの声」なのです。
    あなた自身が、勝手に思いこんで、「売れない」と決めつけるのは、やめてください。

     

    この思い込みは、そのスタッフ一人でとどまるのであれば、まだ大丈夫なのですが、、、

    他のスタッフにも飛び火することがあります。

     

     

    先日、こんな事がありました。

     

    スタッフS:これは高いと思います。○○君も高いと思っています!

     

    私:○○君に聞いたのか?

     

    スタッフS:聞いていませんが高いと思っていると思います!

     

    私:だから○○君が言っているのか?

     

    スタッフS:聞いていませんが、〇〇君以外のスタッフもみんな高いと思っていいると思います。

     

    私:みんなって誰?・・・

     

     

    後日、○○君に直接、聞いてみました。

     

    ○○君:そんなこと言った覚えはありませんし彼女のために購入しました。。。

     

    私:そうなんだね・・・

     

     

     

    大変、勉強になった一件です。

     

    教訓は、【お客さまに直接聞いてみましょう!】ということです。

     

    思い込みによる偏ったを見方をすることは、
    妄想が暴走し、根拠のないことを想像し続けるので、
    自分にとって都合の良い解釈しか生まれません。

     

    売れる売れないに関係のない、まったく違う事実になります。

     

    実は昔、「自分の財布の中身とお客様の財布の中身を一緒にしたらダメ」と、
    私自身が先輩にもよく注意をされたことなんです。

     

    どうせ妄想するなら成功するための内容にしてください。
    きっとそれは勘違いではなく実現するためのパワーになります。

     

    良い妄想を!

    お名前必須
    メールアドレス必須
    注)キャリアメール(docomo,softbank,au等)では、届きにくい場合があります。その場合は、Gmailやパソコンで使うメールアドレスを使用してください。